…下で荷物の受け渡しをしたら、互いにリンゴと信じていた物体がタマネギでした(大笑)
さて、ようやく突発ネタを解消して、時系列話に戻って参りました。
今更ながら、実は書くつもりのなかった西/海/橋ネタ(苦笑)、だって私が書かなくたって素敵なお話がいっぱいあるじゃないですか…! なのにある日、「祈る」の二人がうっかり浮かんでしまったもので、つい…書き始めてしまいました(ばったり)
そんなわけで、教官真っ最中の嶋本と真田の「踏む2」、1回目です。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
「踏む2」
夜は地球の影。
日が暮れると日陰が探せないと不満を言う嶋本に、そう教えてくれたのは。
「誰やったやろ…」
そう呟いた視界に他人の足が入って来て、嶋本は顔をあげた。
「隊長…」
非番前の飲み会帰り、コンビニに寄るという真田に、酔い醒ましに外の風にあたっていると答えたのは嶋本だ。
「シマ」
差し出されたのは水のペットボトルだった
(そんなに酔うてないけどな…)
真田の気遣いだ。礼を言って、ありがたく受け取る。
一気に半分ほどを空けて、もたれていたガードレールから腰を上げた。
緩やかな歩調で歩き出す。
コンビニを離れても、連なる店や街灯の光が、前や後ろに嶋本の影を作る。同じように足元にちらちらと現れる、嶋本より少し遅れて歩く真田の影を踏みながら歩いた。
夜なのに影が出来る、というのは、子どもの頃の常識から外れていて、陸なのに息苦しさを覚える今の矛盾と少し似かよっている気がする。
勤務中は意識の底に沈めていることが、職務を離れると浮上してくるのは、最近当たり前になった。
真田への信頼と不信を、一人胸の内で繰り返している。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
続きは次回に…
さて、ようやく突発ネタを解消して、時系列話に戻って参りました。
今更ながら、実は書くつもりのなかった西/海/橋ネタ(苦笑)、だって私が書かなくたって素敵なお話がいっぱいあるじゃないですか…! なのにある日、「祈る」の二人がうっかり浮かんでしまったもので、つい…書き始めてしまいました(ばったり)
そんなわけで、教官真っ最中の嶋本と真田の「踏む2」、1回目です。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
「踏む2」
夜は地球の影。
日が暮れると日陰が探せないと不満を言う嶋本に、そう教えてくれたのは。
「誰やったやろ…」
そう呟いた視界に他人の足が入って来て、嶋本は顔をあげた。
「隊長…」
非番前の飲み会帰り、コンビニに寄るという真田に、酔い醒ましに外の風にあたっていると答えたのは嶋本だ。
「シマ」
差し出されたのは水のペットボトルだった
(そんなに酔うてないけどな…)
真田の気遣いだ。礼を言って、ありがたく受け取る。
一気に半分ほどを空けて、もたれていたガードレールから腰を上げた。
緩やかな歩調で歩き出す。
コンビニを離れても、連なる店や街灯の光が、前や後ろに嶋本の影を作る。同じように足元にちらちらと現れる、嶋本より少し遅れて歩く真田の影を踏みながら歩いた。
夜なのに影が出来る、というのは、子どもの頃の常識から外れていて、陸なのに息苦しさを覚える今の矛盾と少し似かよっている気がする。
勤務中は意識の底に沈めていることが、職務を離れると浮上してくるのは、最近当たり前になった。
真田への信頼と不信を、一人胸の内で繰り返している。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
続きは次回に…
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四月一日ネタの翌日話、しかも「幽霊デビュー」+「まさかの話」のトンデモ話…の2回目です。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
やっと帰って来れた…!!
四月一日ネタの翌日話なのに、何日遅れだ…(がっくり)
というわけで、「幽霊デビュー」+「まさかの話」のトンデモ話です。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
四月一日ネタの翌日話なのに、何日遅れだ…(がっくり)
というわけで、「幽霊デビュー」+「まさかの話」のトンデモ話です。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
負けました。睡魔に…
そんなわけで、4月2日0時に更新できなかった四月一日ネタ・続編です(22時間遅れか…)
「幽霊デビュー」に「まさかの話」が加わってしまいました(苦笑) おかげでかなりのトンデモ話に(あ、それは最初からか)
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
そんなわけで、4月2日0時に更新できなかった四月一日ネタ・続編です(22時間遅れか…)
「幽霊デビュー」に「まさかの話」が加わってしまいました(苦笑) おかげでかなりのトンデモ話に(あ、それは最初からか)
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載しています。
読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
四月一日ネタです。
「幽霊デビュー」の流れをくんでいます。「?デビュー」の更にその後(嶋本3隊・真田6隊時代)になります。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載していますので、読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
「幽霊デビュー」の流れをくんでいます。「?デビュー」の更にその後(嶋本3隊・真田6隊時代)になります。
苦手な方もおられるかと思い、追記部分に掲載していますので、読んで下さる方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
昨日の教訓。
電源ボタンはやさしく襲う…力の抜ける誤変換だ…ええと、やさしく押そう、です。乱暴にしたつもりはないけれど、とてもデリケートな子(ボタン)だとわかったので(苦笑)
ブログよりサルベージした「踏む1」をサイトにアップしました。
11111HITを自分で踏んだ記念(?)小話も兼ねてました、そういえば…たった2ヶ月前のことが既に懐かしい(おい)
マガジンは今日は読めませんでした。既に月曜日だし、一/期/一/会ということで…(苦笑)
電源ボタンはやさしく襲う…力の抜ける誤変換だ…ええと、やさしく押そう、です。乱暴にしたつもりはないけれど、とてもデリケートな子(ボタン)だとわかったので(苦笑)
ブログよりサルベージした「踏む1」をサイトにアップしました。
11111HITを自分で踏んだ記念(?)小話も兼ねてました、そういえば…たった2ヶ月前のことが既に懐かしい(おい)
マガジンは今日は読めませんでした。既に月曜日だし、一/期/一/会ということで…(苦笑)
…いきなりの奇声ですみません。
マガジン、見てきました。テニスの方を探し当てるのに少々苦労しましたが…ふきだしに半ば隠れている兵悟に思わず笑い…
色紙一覧は何回も見直しました! カラーだ! シマだ!! たいちょーだ!(だから主役は…盤は…)
コンビニで超・不審者でした…明日も読めるかな(おい)
で、冒頭の奇声の理由は、いきなりPCがトラブったからです。
こんなのやあんなのが詰まったまま修理になんか出せない! でもそもそも電源が入らないんだってば!!
…という恐慌状態から、とりあえず3時間余でブログに投稿できるくらいまでにはなりました(安堵)
今日はこの2件の出来事で、燃え尽きました…4月1日ネタ、何も進まなかった…バレンタイン同様、きっと遅刻です(平伏)
小話更新は次回に…
マガジン、見てきました。テニスの方を探し当てるのに少々苦労しましたが…ふきだしに半ば隠れている兵悟に思わず笑い…
色紙一覧は何回も見直しました! カラーだ! シマだ!! たいちょーだ!(だから主役は…盤は…)
コンビニで超・不審者でした…明日も読めるかな(おい)
で、冒頭の奇声の理由は、いきなりPCがトラブったからです。
こんなのやあんなのが詰まったまま修理になんか出せない! でもそもそも電源が入らないんだってば!!
…という恐慌状態から、とりあえず3時間余でブログに投稿できるくらいまでにはなりました(安堵)
今日はこの2件の出来事で、燃え尽きました…4月1日ネタ、何も進まなかった…バレンタイン同様、きっと遅刻です(平伏)
小話更新は次回に…
この話、一応「投げる2」なのでカテゴリー・小話じゃないのか?
ハロウィン話とかも、いい加減カテゴリー分けた方がいいのかな…自分でも何時どこで何を書いたかわかりにくいし。
ま、それはさておき。突発・甲/子/園絡みの妄想の4回目です。
何が変わった訳でもないけれど。気分的に、胸が軽い。ある意味、積年の思いを吐き出したからだろうか。
ぐいと足を踏み出し、触れそうな距離で真田を見上げる。
「ええですよ、応募しましょう」
何やら気分が高揚して来る。きっと今の自分は挑戦的に笑っているだろう。
「・・・本当にいいのか?」
「ええ、自分から誘っといて何ゆうてるんですか。ほな、今日から練習ですね。真田さん、グローブ持ってましたっけ?」
「ああ、持って来た」
「! ・・・やる気満々ですやん」
「オレから誘ったからには当然だろう」
悔恨の苦味も喪失の痛みも、己一人の内に封じず、話していいのかもしれない…自分も真田も。
他愛ない会話を交わしながら、嶋本はそんなことを思った。
以下はおまけです(苦笑)
おまけタイトル「キ/セ/キ」
日のあるうちに、と優先したキャッチボールがうっかり大遠投競争に発展、ボール探しで日が暮れた。
帰宅後、件の甲/子/園キャッチボールに応募しようと、新聞記事に記載のホームページにアクセスして…嶋本は固まった。
「…真田さん、高校/硬式/野球/部に在籍しないとあかんようですよ。始/球/式の経験だけやとキツいかもしれません」
嶋本の言葉に、真田は嶋本の背後からPCを覗きこんだ。
顎に手を当てて一瞬考え込む。
「まだ可能性はある」
見返す嶋本に
「始/球/式に基地長が招かれたのに失礼したからとかで、頼まれて一日コーチに行ったんだ」
「それは…」
「在籍期間は問わないのだろう? 確かめる価値はある」
…そんな訳で。真田だし、今年2009年の行進曲はキ/セ/キだったし、何たって妄想ネタだし(それを言っちゃおしまい)。
マ/ス/タ/ー/ズ/甲/子/園の当日(今年なら6月/14日)。甲/子/園のグラウンドには、異様なまでの快音(怪音?)を響かせるキャッチボールのペアが居たらしい…
応募条件をしっかり確認してなかったのは私です(汗) ま、セ/ン/バ/ツの開催中に間に合ったから、いいか!
次回は時系列の話か、突発・四月一日ネタかな…
ハロウィン話とかも、いい加減カテゴリー分けた方がいいのかな…自分でも何時どこで何を書いたかわかりにくいし。
ま、それはさておき。突発・甲/子/園絡みの妄想の4回目です。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
「―――なんや、すっきりしました」何が変わった訳でもないけれど。気分的に、胸が軽い。ある意味、積年の思いを吐き出したからだろうか。
ぐいと足を踏み出し、触れそうな距離で真田を見上げる。
「ええですよ、応募しましょう」
何やら気分が高揚して来る。きっと今の自分は挑戦的に笑っているだろう。
「・・・本当にいいのか?」
「ええ、自分から誘っといて何ゆうてるんですか。ほな、今日から練習ですね。真田さん、グローブ持ってましたっけ?」
「ああ、持って来た」
「! ・・・やる気満々ですやん」
「オレから誘ったからには当然だろう」
悔恨の苦味も喪失の痛みも、己一人の内に封じず、話していいのかもしれない…自分も真田も。
他愛ない会話を交わしながら、嶋本はそんなことを思った。
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
以下はおまけです(苦笑)
おまけタイトル「キ/セ/キ」
日のあるうちに、と優先したキャッチボールがうっかり大遠投競争に発展、ボール探しで日が暮れた。
帰宅後、件の甲/子/園キャッチボールに応募しようと、新聞記事に記載のホームページにアクセスして…嶋本は固まった。
「…真田さん、高校/硬式/野球/部に在籍しないとあかんようですよ。始/球/式の経験だけやとキツいかもしれません」
嶋本の言葉に、真田は嶋本の背後からPCを覗きこんだ。
顎に手を当てて一瞬考え込む。
「まだ可能性はある」
見返す嶋本に
「始/球/式に基地長が招かれたのに失礼したからとかで、頼まれて一日コーチに行ったんだ」
「それは…」
「在籍期間は問わないのだろう? 確かめる価値はある」
…そんな訳で。真田だし、今年2009年の行進曲はキ/セ/キだったし、何たって妄想ネタだし(それを言っちゃおしまい)。
マ/ス/タ/ー/ズ/甲/子/園の当日(今年なら6月/14日)。甲/子/園のグラウンドには、異様なまでの快音(怪音?)を響かせるキャッチボールのペアが居たらしい…
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡
応募条件をしっかり確認してなかったのは私です(汗) ま、セ/ン/バ/ツの開催中に間に合ったから、いいか!
次回は時系列の話か、突発・四月一日ネタかな…