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恒例、夏季のル/ー/タ/ー・熱/暴/走?の季節がやってきました。
今年は特に絶不調な気が…(ため息) でも、ふっと直る時もあるから、見捨てられないんだなぁ…

では。
動物ネタの20000HITお礼の4回目です(…ようやく)。
・真田が犬、嶋本がシ/マ/ス/カ/ン/ク
・伊藤と五十嵐が人間
以上がオッケーな方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。

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…で、なかなか話を進められず(冷汗)

動物ネタの20000HITお礼の3回目です(…やっと)。
・真田が犬、嶋本がシ/マ/ス/カ/ン/ク、伊藤と五十嵐が人間。
・出だしが暗い…
以上がオッケーな方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
夜中に更新しようとしたら、メンテナンス中だった昨夜(…うっかり)
連載開始早々に、ちょっとかわいそうなところで放置してしまいました…ま、所詮ワタクシの書く話なので心配いらないのですけど(苦笑)

では、今回も動物ネタの20000HITお礼の2回目です。
・真田と嶋本が動物、伊藤と五十嵐が人間。
・出だしが暗い…
以上がオッケーな方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
11111HIT(自分で踏んだけど)記念小話をサイトへサルベージしました。
水難/救助/犬の真田と世話係の嶋本の話。1なのは、当時続きを考えていたからですが…記憶が遠くて(苦笑)
まあ、思い出せたら続きがあるかもしれません(汗)

20000HITお礼ですが、今回も動物ネタになりました。
・真田と嶋本が動物、伊藤と五十嵐が人間。
・出だしが暗い…
以上がオッケーな方は 一手間おかけしてすみませんが、下の「つづきはこちら」からどうぞ。
サイトのカウンターが20000HITを越えました。ちょうどPCに近づけなかった間なので、おそらくぎりぎり7月4日のようですね。
あっという間の開設1年と20000HIT、おつきあい下さる皆様にひたすら感謝です(礼)
お礼小話については後ほど…
ハロウィン連載の事故編サルベージの前に、進めておくことにした時系列話。
『踏む3』の2回目です。

>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

タイミングを合わせ、二人並んで歩き出す。
「…ええんです、そういう人やて知っとるし、いきなりマメに連絡よこしたりしたら、そんなん真田さんとちゃう」
先の興奮を拭い去った穏やかな声音だった。
いや、怒っていた時でさえ、嶋本の気配は温かく穏やかに在った。
(―――帰って来た)
帰って来たのだ。嶋本の元へ。
そう思うと、言うべき言葉はすんなり出た。
「―――ただいま」
「…おかえりなさい」
返るただ一言に、万感の思いが込められている。
それを感じとって、早く誰の目も気にせず嶋本と二人だけで向き合いたいと逸る気持ちもあるけれど。
肩を並べ、同じ場所へ向かい歩く今の時間も、とても大切だから。
一年ぶりの日本で、夜風と月明かりと嶋本が、歩くほどに身体に浸透してゆくようで。
遠回りをしようと誘ったら、嶋本は怒るだろうか。
「アホなこと言わんで、さっさと帰って休んで下さい!」と叱られるだろう想像さえ楽しみながら、真田は久々の恋人宅への道のりをたどった。

>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

月/が/と/っ/て/も/青/い/か/ら…と歌いかけて、歌詞的にマズイことに気づきました(苦笑)
ハロウィン連載の事故編サルベージの前に、進めておくことにした時系列話。
『見上げる』に続いて、『踏む3』です。

>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

「踏む3」

帰国早々、消/防との野球に参加して勝利の立役者になるという、相変わらずの破天荒振りを発揮した真田は、自らの帰国祝いを兼ねた飲み会の終了後、嶋本と共に帰路をたどっている。
ただし、嶋本宅への…だが。
何せ帰国が急過ぎて、真田の部屋はガスも電気も止めたままだ。
―――しかし。
「どうして後ろを歩くんだ?」
二人きりなのに横に並ばず、背後を着いてくる嶋本を真田は何度も振り返った。
「後ろに影があるからです」
気持ちいいくらい雲のない月夜、真田の足元からは鮮明な影が背後にのびている。
真田のすぐ後ろを歩く嶋本は、当然その影を踏むわけだが。
「…歩き方に妙に力がこもっている気がするんだが」
「そりゃあ、こめてますから、いろいろと」
真田の影を踏みしめながら、嶋本がさらりと答える。
「鉄砲玉みたいに飛んでったら音沙汰ないのも、今日帰るて連絡ないのも、どなたですかー?ってくらい見た目変わっとるのも…」
…嶋本が踏んでいるのはあくまで影なのだが。
口調と態度が相まって、影の主としてはどうにも居心地が悪い。
「…そんな人やて知ってますけどね!まとめて考え直したら―――腹立つもんは腹立つんです!」
そう一度声をあげると、嶋本はそれまでが嘘のように静かになった。
真田が足を緩めると、今度は同じように速度を落として距離を保つことはなく、真田の隣に並んで来た。

>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

続きは次回に…
6月/29日が、星/の/王/子/さ/ま/の/日なのは、作者の誕生日だからです。
しかし、昨日の更新分だけだと、何がどうして星/の/王/子/さ/ま/の/日+七夕話なのか、さっぱりわからないことに気づきました…(汗)
 
>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

「便りがないのがよい便り、やもんなぁ…」
己の心が感じるのが不安ではないことに、安堵する。
新しいポジションに慣れ、日々充実しているからこその、ちょっとした心の隙間だ。塵も積もれば山となるなら、綻びが小さいうちに繕えばいい。
新たな缶を開けようとしながら手首のダイ/バー/ズウ/ォッ/チに目をやり、プルタブを引き起こしかけた手を止める。
時間だった。

三脚で夜空を撮影するなんて、小学生の天体観測以来だ。
天の一角に光点が現れる。一等星より尚明るい、地上400kmの光。
嶋本達と同様、空気のない環境に挑み続ける者達が宇宙空間に作りあげたI/S/S。あの場所に、数ヶ月という単位で人がいる。
光点が夜空を移動し、消えるまでの2分余。嶋本はじっと夜空を見上げていた。
子どもの頃、遠いと思っていた水平線までの距離は約4km。星と並んで見えるI/S/Sで400km。
イ/ン/ド/ネ/シ/アはそれより遥かに遠いけど。
「…半分、過ぎたんや」
真田と離れる前の方が、よほど不安定だったと思う。
自分一人で解決しなければ意味がないと頑なに思い詰めていた嶋本に、真田は新しい約束をくれた。
真田の誓いは、半年の内に嶋本のうちにしみこんで育ち、根をはった。
もう半年。あと半年。
―――大丈夫。今の自分は真田の帰還を信じて、この地で待てる。
だから再会の時、誇れる自分であるように。
互いを隔てる距離は空を行く光より遠くとも、思いは繋がっているから。

久々の天体写真がどんな出来か。もしうまく撮れていたら、真田に送ってやろうかと思いながら、消えた光に向けて、新たな缶を掲げた。

>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡>゜)))彡

I/S/Sは国/際/宇/宙/ス/テ/ー/シ/ョ/ンのことで、今は若/田さんが長期滞在してるところ。ホントに肉眼で見えますよ~
6月29日の誕/生/花ゼ/ラ/ニ/ウ/ムの花言葉は「君/あ/り/て/幸/福」…文中にはまったく出てこないけど、気分的にはこの通りです(笑)
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